ー 貸与奨学金(実績)|団体一覧(返還必要)

【令和6年度実績】貸与奨学金一覧(返還必要)

Scholarship Table

※条件付きで給付奨学金あり

団体名 主な出願資格 募集時期 月額 団体サイト
出雲市奨学金
(出雲市教育委員会)
学校教育法で定める高等学校、高等専門学校、専修学校又は大学に進学予定・在学中の人で、次の全てに該当する方

① 学業優秀である方
② 経済的理由により修学が困難である方
③ 奨学金を受けようとする方またはその保護者が、申込日の時点で3年以上出雲市内に住所を有している方

※ 詳細については団体ホームページでご確認ください
2023年10月 50,000円 要確認
出雲市
高野令一育英奨学金
(出雲市教育委員会)
学校教育法で定める大学、専修学校・各種学校(看護師等養成課程)に進学予定・在学中の人で、次の全てに該当する方

① 学業優秀である方
② 経済的理由により修学が困難である方
③ 奨学金を受けようとする方またはその保護者が、申込日の時点で3年以上出雲市内に住所を有している方

※ 詳細については団体ホームページでご確認ください
2023年10月 60,000円 要確認
上越市教育委員会(上越学生寮奨学金) ① 学部生、大学院生 ※短期大学は除く
② 上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した人で、かつ、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した人のうち、学業に優れた学生

※ 詳細については団体ホームページでご確認ください
2024年4月 学部70,000円
大学院100,000円
要確認
公益財団法人

中部奨学会

① 対象:学部生・短大生・大学院生
② 人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由(独立行政法人日本学生支援機構が実施する第二種奨学金の対象となる者と同程度)により著しく就学が困難な者
2024年4月 学部生
短大生
35,000円
大学院
前期課程
60,000
要確認
岐阜県選奨生奨学金(岐阜県教育委員会) ① 岐阜県内に住所を有する者の子弟であること
(本人のみが岐阜県内に住所を有する場合は該当しません。)
② 人物、学業ともに優秀であること
③ 修学に十分耐え得る健康状態であること
④ 経済的理由により修学が困難であること
⑤ 学部・短大に在学していること
2024年4月 32,000円
または
※16,000円
日本学生支援機構の奨学金(貸与型)を併せて受ける場合は、※の金額となります。
要確認
公益財団法人山口県ひとづくり財団 ① 保護者等が山口県内に住所を有していること(短大生含み、大学院生を除く)
② 向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と認められる者
③ 日本学生支援機構やその他の団体の貸与型の奨学生でない者
2024年4月 51,000円~52,000円 要確認
一般財団法人エス・シー・ビー育英会 ① 2024年4月1日現在、大学(学部・大学院)に在学している者
② 原則として化学に関する分野を専攻している者(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等)
③ 学業優秀、品行方正、明朗闊達な者
④ 学長、学部長、学科長または指導教員等の推薦があること
⑤ 日本国籍を有する者
2024年4月~5月 学部生30,000円
大学院生50,000円
要確認
石川県教育委員会 ① 学部(大学院除く)に在学する学生であること
② 保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住していること
③ 勉学意欲があり、かつ学資の支弁が困難である者
④ 日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者

※日本学生支援機構奨学金との併願申請は可能ですが、重複して借りることはできません
2024年4月 44,000円 要確認
石川県教育委員会(緊急採用) 次の(1)~(3)のすべての要件を満たしていること
なお、令和6年能登半島地震に被災した学生にあっては、(1)と(3)の要件を満たしていること
(1)
保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住しており大学(大学院を除く)に在学する学生であって、次のいずれかに該当すること

在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること

特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること

在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあること

(2)
家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること

主たる家計支持者が会社の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又は再就職したが収入が著しく減少している場合

主たる家計支持者が死亡又は離別した場合

主たる家計支持者が破産した場合

病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合

火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合

(3)
独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者であること
随時募集 44,000円 要確認
公益財団法人味の素奨学会 ① 対象:大学3、4年生・大学院生
② 化学をはじめとする理系全般の学科を専攻する学生のうち、学業人物ともに優秀で、旺盛な勉学意欲を有し、かつ経済的援助を必要とする者
2024年4月~5月 学部
30,000円~35,000円

大学院
40,000円~45,000円
要確認
公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 ① 沖縄県内に住所を有する者の子弟
② 学部・大学院及び短期大学に在学している者。正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く
③ 日本学生支援機構、地方公共団体、民間育英団体等から奨学金の貸与又は母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者
※日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。給付奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
※詳細については団体ホームページにてご確認ください
2024年4月~5月 学部生・短大生
60,000円

大学院生
70,000円~100,000円
要確認
出雲市教育委員会(出雲市奨学事業) 令和6年4月1日時点で在学している者で、次の全てに該当する者
① 学業優秀である者
② 経済的理由により修学が困難である者
③ 奨学金を受けようとする者またはその保護者が、令和6年4月1日時点で3年以上出雲市内に住所を有している者

※詳細については団体ホームページにてご確認ください
2024年4月~5月 50,000円 要確認
富山県教育委員会 ① 対象者:学部・短大
② 保護者等が富山県内に居住していること
③ 学業成績が平均値3.5以上であること
④ 修学意欲がありながら、経済的理由により修学が困難であること

※詳細は募集要項でご確認ください
2024年4月~5月 自宅
45,000円

自宅外
51,000円
要確認
公益財団法人アキレス育英会 ① 対象:本年大学に入学した新1年生(短期大学は除く)
② 学術優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者

※貸与にあたっては、連帯保証人1名と保証人1名が必要です
2024年4月~5月 自宅通学
30,000円

自宅外通学
40,000円
一般財団法人あしなが育英会 (学部・短大)
① 短期大学、学部に在学中の方
② 保護者が病気や災害(道路上の交通事故を除く)、自死(自殺)などで死亡または保護者が1級から5級の障がい認定を受けていて、経済的な援助を必要としている家庭の子ども
③ 1999年(平成11年)4月2日以降に生まれた方

※詳細については団体ホームページにてご確認ください
2024年4月~5月 40,000円もしくは50,000円
要確認
熊本県教育庁(熊本県育英資金) ① 生計の主たる維持者が熊本県内に居住していること
② 勉学に意欲があると認められること
③ 学資の支弁が困難であると認められること
④ 独立行政法人日本学生支援機構その他法人等から現に学資の貸与を受けていないこと
⑤ 貸与した育英資金の返還が確実であると認められること

※詳細は募集のしおりでご確認ください。
2024年5月~6月 35,000円 要確認
公益財団法人宮崎県奨学会 ① 宮崎県に本籍を有する者、又は本人の主たる生計維持者が宮崎県内に居住している者
② 令和6年4月に大学に入学した者。ただし、免除型奨学金以外の貸与については在学生の応募も受付可。(在学生で希望する場合は宮崎県奨学会までお問い合わせください)

※「免除型奨学金」に申請する場合は、提出締切日が異なりますのでご注意ください
2024年5月~6月 25,000円 要確認
福島県教育委員会(福島県奨学資金) ① 県内の高等学校を卒業した者、若しくは高等学校卒業程度認定試験若しくは大学入学資格検定に合格した者。(合格当時県内に住所を有していた場合に限る。)・・・入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していること。
② 県外の高等学校を卒業した者・・・卒業の月に福島県奨学資金を受けていたこと。

※貸与型の修学資金を他から受けていないこと(併願のみ可能。併用は不可)
※学力基準・所得基準あり
※詳細については、募集要項にてご確認ください。
2024年7月、12月 学部生・短大生 40,000円 要確認
公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 ① 沖縄県内に住所を有する者の子弟
② 学部・大学院及び短期大学に在学している者。正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く
③ 日本学生支援機構、地方公共団体、民間育英団体等から奨学金の貸与又は母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者

※日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。給付奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
※詳細については団体ホームページにてご確認ください
2024年4月、9月 学部生・短大生
60,000円

大学院生
70,000円~100,000円
要確認