公益・派遣留学奨学生

募集要項

  • 対象の課程
    大学
  • 応募者の地域条件
    地域の制限なし
  • 奨学金の種類
    奨学金ー給付
  • 申込み期間
    2022/7 〜 2022/8
  • 申込み時期
    その他
    ●第一回募集対象:2022年1月3日(月)~2022年1月31日(月)(消印有効)※2022年4月~2022 年11月渡航予定の方 (採用予定数:400名) ●第二回募集対象:2022年7月4日(月)~2022年8月3日(水)(消印有効)※2022年12月~2023年4月渡航予定の方 (採用予定数:100名)
  • 支給人数
    500人
    500名
  • 支給金額/人
    180万円
    月額15万円
  • 支給期間
    原則12ヶ月以内
  • 成績制限
    あり
  • 所得制限
    なし
  • 修学支援制度との併用
  • 他の給付型との併用
  • 専攻分野
    専攻分野の限定なし
  • 専攻分野の詳細
    学部生
  • 資格・条件
    海外の大学へ留学を希望する者で、下記条件を全て満たす者。① 国際交流と相互理解に関心を持っていること。② 2022年4月時点において日本国内の大学に所属していること。③ 留学開始時点において大学2年生以上の学部生であること。※大学院に在籍する方はご応募頂けません。④ 2022年 4 月 1 日時点で 35 歳以下であること。⑤ 日本国籍を有していること。⑥ 学内選考がある留学プログラムへの応募であること。⑦ 財団の奨学金の受給歴がないこと、また過年度の内定資格を保持していないこと。⑧ 支援の対象が 1 つのプログラムのみであること⑨ 留学プログラムに語学研修を含んでおらず、また、語学研修目的の留学ではないこと。※プログラム参加目的が専門分野の履修であればセメスター内の語学履修は問題としない。⑩ 専門職大学院への留学でないこと。⑪ 名目の如何にかかわらず他の奨学支援団体等から留学に関する奨学金を受給していないこと。ただし、渡航費の補助については除きます。なお、他団体への併願は認めます。※留学に関する奨学金以外については併給可能とします。(大学からの奨学金も同様です)※渡航費とは、往復航空券(エコノミークラスに限る)、燃油サーチャージ、航空保険料、国内空港施設料、海外諸税、海外傷害(旅行)保険、査証及び旅券の取得手続に要する諸費用、健康診断料・予防接種含み、その他財団が認める費用のことを指します。⑫ 在籍する大学での単位システムに換算してセメスターあたり6単位以上に相当する時間の学習計画を立てていること。⑬ 帰国後の報告会、留学生ネットワーク等本制度における諸活動に主体的に参画できること。⑭ 以下に掲げる学力基準及び語学力基準に該当すること。<学力基準(文系学部・理系学部)>在籍する大学における成績係数(GPA)が 3 点満点としたとき 2.5 以上であること(※係数の算出については、学校独自の基準で結構です。)<語学力基準(文系学部)>(1)留学先大学での主たる使用言語が英語である場合、次のいずれに該当すること・TOEFL PBT/ITP 500 以上・TOEFL iBT 70 以上・IELTS 5.5 以上・TOEIC 820 以上(2)留学先大学での主たる使用言語が英語以外である場合、次のいずれかに該当すること。・中国語 HSK5 級 180 点以上・ヨーロッパ言語参照枠(CEFR)A2 以上・その他の言語:留学先の使用言語の上記基準と同等程度の語学資格証明書及び使用言語に関する専門家(語学担当教授、大学での語学講師等)の証明書(留学先大学で使用する語学能力が上記基準と同等程度と認められる証明)を提出することができる者。<語学力基準(理系学部)>(1)留学先大学での主たる使用言語が英語である場合、次のいずれに該当すること・TOEFL PBT/ITP 435 以上・TOEFL iBT 41 以上・IELTS 5.0 以上・TOEIC 650 以上(2)留学先大学での主たる使用言語が英語以外である場合、次のいずれかに該当すること。・中国語 HSK5 級 180 点以上・ヨーロッパ言語参照枠(CEFR)A2 以上・その他の言語:留学先の使用言語の上記基準と同等程度の語学資格証明書及び使用言語に関する専門家(語学担当教授、大学での語学講師等)の証明書(留学先大学で使用する語学能力が上記基準と同等程度と認められる証明)を提出することができる者。
  • その他

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