1.保護者または保証人の死亡、重度後遺障害、失業、破産により授業料の納入および学生生活が困難になった方 2.家計急変後、学生本人の父母またはこれに代わって家計を支えている者の直近の総所得の合計が355万円以下または給与所得の合計が841万円以下である方 3.修業年限での卒業が見込めるまたは休学中でない方 4.前年度の学業成績においてGPAの値が3.0以上あるいは先修条件で定めのある単位を概ね修得できている方(1年生は入学後の成績を基に判断) 5.家計急変前と急変後の収入金額を比較し、30%以上の減少が認められる方(1年生については、家計急変事由発生が入学後であること)