2023年度秋季服部奨学生_2023年度

募集要項

  • 対象の課程
    大学,大学院
  • 応募者の地域条件
    地域の制限なし
  • 奨学金の種類
    奨学金ー給付
  • 申込み期間
    2023/9 〜 2023/9
  • 申込み時期
    その他
    2023年9月1日~9月11日(※必着)
  • 支給人数
    30人
    30名
  • 支給金額/人
    240万円
    月額10万円、年間120万円(返済不要)
  • 支給期間
    採用開始より2年間
  • 成績制限
  • 所得制限
  • 修学支援制度との併用
  • 他の給付型との併用
    可能
    他機関等からの給付型奨学金を併給する場合、受給期間内において、併給額が合計で月額10万円を超えないこと
  • 専攻分野
    専攻分野の指定なし
  • 専攻分野の詳細
  • 資格・条件
    下記すべてに該当する者であること。 1. 品行方正かつ人格円満であり、学業に専念する者。2. 経済的理由により学費の支弁が困難であり、奨学金による支援を必要とする者。3. 指定大学及び大学院の正規生として在籍し、所属機関またはその関連施設に通学する者。愛知教育大学、愛知県立大学、大阪大学、お茶の水女子大学、岐阜大学、京都大学、神戸大学、静岡大学、東京外国語大学、東京大学、豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋大学、奈良女子大学、一橋大学、三重大学(以上、五十音順)4. 令和5年10月1日時点で、学部生は、四年制大学の場合25歳未満、六年制大学の場合28歳未満である者。大学院生は、修士及び博士前期課程並びに専門職大学院に在籍する場合32歳満、博士(後期)課程に在籍する場合35歳未満である者。5. 社会的課題に強い関心と問題意識を持ち、その解決を目指した学修並びに学術研究に取り組むために、奨学金による支援を必要とする者。6. 他者の尊厳を認め、文化と思想を尊重したうえで、多様な背景をもつ奨学生の輪に積極的に参画し、交流を重ねる意欲に溢れた者。7. 奨学生としての矜持をもって、自身の学修並びに学術研究に邁進し、公式行事に原則必ず参加するとともに、内外での社会貢献活動に自発的に参与する者。また、学業び活動の業績を、機関紙並びに公式ホームページ等で公開することに対して、積極的に協力する者。8. 他機関等からの給付型奨学金を併給する場合、受給期間内において、併給額が合計で月額10万円を超えないこと*。* 服部国際奨学財団では、服部奨学金との合算した給付型奨学金の受給額が月額20万円以内であれば、併給を認めている。なお、日本学術振興会特別研究員および、JST次世代プログラム、大学フェローシップ、卓越大学院等の採択者は、すでに相応の支援を受けているとみて支援対象外とする。
  • その他

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