Post image
奨学金(もらえる/給付型) 給付型 公募 民間 返済不要 大学生 奨学金 在学採用 併用可能 比較 使い道 もらえる 奨学金全般

【10万円×3年間の返済不要の奨学金】学奨財団の給付型奨学金がオススメな理由とは?

学奨財団とは「次世代をになう優秀な大学生が、充実した大学生活を送れるように、少しでも経済的に支援し、学びを奨める環境を提供したい」という思いから生まれた、返済の必要がない「給付型奨学金」を運営しています。

学奨財団は2022年10月にスタートした新しい財団で、無報酬の役員等の就任や応援メッセージの提供依頼に大勢の個人の協力を得て、また、協賛 / 賛助会員や大口寄付の呼びかけに幅広い企業の協力を得ています。

ガクシー編集部~ここがオススメ!~

学奨財団の奨学金は「返済不要の給付型奨学金」「他の奨学金と併用も可能」「使途のチェック無し」というかなり条件のよい奨学金というだけではなく、選考委員や役員、協賛社等と交流をすることができるため、単にお金をもらうだけではなく、将来に繋がる発見ができる奨学金となっています。国内の給付型奨学金の中でも、選考基準の明示や選考分析結果の公開など、応募者のニーズに即したものになっており、非常に先進的な取り組みと評価できます。

学奨財団の特徴

image3.png

学奨財団の奨学金がその他の多くの奨学金と異なる点は3つあります。

  1. 特定企業に偏らない中立性
  2. 多様性や透明性を重視
  3. 具体的な選考基準を公開

特徴1「特定企業に偏らない中立性」

同財団の奨学金は、母体となる企業や企業の創業者ではなく、創設者(会社員の退職者)が個人の退職金から拠出しており、それに加えて 協賛社 / 賛助会員社は企業系列を超えて多様な企業が参画しているので、中立的に運営がされています。

協賛社 / 賛助会員社の顔ぶれ
第2期は伊藤忠商事など上場企業6社を含む7社(第1期は上場5社を含む6社)
引用元:学奨財団公式サイト

特徴2「多様性や透明性を重視」

同財団の選考委員は管理職・専門職 8 名が担当。男女 4 名ずつ、文系理系 4 名ずつで構成されています。

選考委員の特徴
・出身大学:7校
・出身学部:6種類
・職種:研究開発、広報、マーケティング、経営企画、医師等

また、 選考基準を詳細に公開、前年の選考結果を開示し、役員等が無報酬であることを定款に明記しており、透明性を担保しています。

選考方法や、選考結果が不明な財団が多い中、オープンになっているのは申し込みの段階で「どのくらい受かる可能性があるのか」 「どうすれば受かりやすいのか」を考えることができるので、学費の計画と対策がしやすいです。

特徴3「具体的な選考基準を公開」

同財団では具体的な選考基準がWebサイトで全て公開されています。

image1.png

gakusyou_hyou.png

詳しくはこちらの『学奨財団公式サイト』から確認できますので、そこで確認をしてください。

選考に関しての不明点・補足は『よくあるご質問』も解説されているので、わからないことがあればまず確認しておきましょう。

また、学奨財団には様々な著名な人からの応援メッセージが実名でサイトに掲載されており、そうした点からも透明性が高い運営がされていることがうかがえます。

応援メッセージを書いている著名な人
・池上 重輔
早稲田大学大学院経営管理研究科 教授、アソシエイトディーン、早稲田ブルー・オーシャン・シフト研究所長

・石山 アンジュ
一般社団法人 Public Meets Innovation 代表理事。一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事(事務局兼務)。厚生労働省、経済産業省、総務省などの研究会で委員を歴任

・小室淑恵
経済産業省、厚生労働省、文部科学省、内閣府、首相官邸などの審議会等で委員を歴任。金沢工業大学 客員教授。株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長

・松尾豊
東京大学大学院工学系研究科教授。首相官邸、内閣府、経済産業省、総務省、文部科学省、厚生労働省などの会議等で委員等を歴任。国内外で論文、著書、学術に関する賞を受賞 など合計11名。
引用元:学奨財団公式サイト

奨学金の内容

image5.png

学奨財団の給付型奨学金は「次世代をになう優秀な大学生が、充実した大学生活を送れるように、少しでも経済的に支援し、学びを奨める環境を提供したい」という想いから生まれた奨学金で、大学生(新2年生)に対して年間10万円を3年間給付します。

支給条件にも併用禁止などの制限が特になく、ガクシーに掲載されている奨学金の中でもかなり条件の良い奨学金といえます。

支援内容

学奨財団の給付型奨学金の支援内容は下記の通りです。

支援内容詳細
・金額:年間10万円を一括給付
・期間:3年間
・他の制度との併用:可能
・その他:交流会での財団運営者との交流

本奨学金では、単にお金をもらうだけではなく、交流会で財団運営者との交流を持てる部分も大きな価値となっており、それを高く評価した奨学生が第1期に多数いました。

財団運営者は様々な業界や職種の方が在籍しており、交流会で将来のキャリアにプラスになるヒントが貰えることが期待できます。交流会では、財団役員等2名が自身の仕事の体験談を講演し、奨学生から質問を受け付けます。第1期の講演者は、資生堂R&D戦略部グループマネージャーの中西裕子氏、および博報堂生活総合研究所グループマネージャー/上席研究員の酒井崇匡氏で、活発な質疑がありました。交流会の2回目では、1回目と異なる役員等2名が講演します。 https://gakusho.or.jp/archives/1031

在籍している役員学奨財団公式サイト参照)】
■理事長:
・村中 敏彦(元日経BP 編集記者)

■理事:
・関口 憲義(損害保険ジャパン 執行役員待遇マーケティング部長)
・富井 聡(DBJ 投資アドバイザリー会長。元日本政策投資銀行(DBJ) 取締役常務執行役員投資本部長)

■評議員:
・粟飯原 理咲(アイランド 代表取締役社長。日経ウーマン誌選出の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」でネット部門1位など2回の受賞)
・天沼 聰(エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO。同社は2022年7月に東証グロース市場に新規上場、2022年12月に「第4回日本サービス大賞」で最優秀の「総理大臣賞」をスタートアップとして初めて受賞)
・川添 高志(ケアプロ 代表取締役社長。同社は第1回「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」国内部門賞受賞)

求められる人物像

本奨学金の求められる人物像は学奨財団公式サイトに明記はされていません。

しかし、創設者のご挨拶のパートを見ると「次世代を担う優秀な大学生」「優秀な奨学生の選び方に独自性をもたせること」というキーワードがあり、選考内容に「小論文」があること、選考が大学2年生対象であることから、『自分のやりたい事があり、既にそのことについて一生懸命取り組んでいる学生』が求められていると推測できます。

対象者

image4.png

本奨学金の対象者は他の奨学金と比べて非常にシンプルであり、条件は下記の通りです。

応募対象者
・対象学校:大学(通信教育課程、夜間学部、短大、専門学校、大学校は対象外)かつ在学している大学・学部・学科の偏差値(河合塾の「入試難易予想ランキング表」で 55.0 以上である) https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
・年齢:2024年3月末で20歳以下
・学年:2024年4月時点での大学の新 2 年生
・所得基準:保護者の 2023 年の所得が 530 万円以下(第1期は500万円以下)
・成績基準:大学 1 年生の 学奨財団が採用する標準的な計算方法によるGPA(Grade Point Average)スコアが 3.0 以上である、大学 1 年生での取得単位が 10 単位以上である、別表の「選考方法」を理解し、応募時に必要情報を登録し、面接選考時は日本語で対応できること
・応募募集人数:300名(先着)
・募集人数:12名(第1期は10人)

日本学生支援機構の予約採用とは違い、高校までの成績は選考の対象外となるので、まだ大学2年生になっていない学生の中で、学奨財団の給付型奨学金を受給したいと思っている学生は、できるだけ成績を良くしておくことが重要です。

また、募集自体の定員が300名が先着順で埋まっていくので、ガクシーでお気に入り登録をして、リマインドメールを受け取る事をオススメします。

▼会員登録をする
https://gaxi.jp/auth/login

※会員登録後こちらからお気に入り登録をすると募集開始時にリマインドメールが届きます

申し込み・選考方法

image7.png

選考方法・スケジュール

gakusyou_hyou.png

image1.png

本奨学金の選考方法は「書類選考」「小論文」「面接」と3つあり、応募は学奨財団の公式サイトから可能です。

①応募時選考の配点は

❶大学の偏差値(20点)
❷学奨財団が採用する標準的な計算方法によるGPA(40点)
❸取得単位数(40点)
❹小論文(100点)

となっており、そこで合計得点の高い20名の候補者を選び、その後の②面接選考で12名の合格者を選出します。

詳しい選考内容は『学奨財団公式サイト』から閲覧できますので、是非ご確認ください。

▼学奨財団公式サイトはこちら
https://gakusho.or.jp/

スケジュールについては2024年2月1日からとなります。

下記をご確認ください。

スケジュール
2~4月
・応募の受付(学奨財団公式サイトにて)
・応募時情報(データ等)の登録受付
・応募時情報(小論文)の登録受付
5月
・応募時登録情報での選考
6月
・面接選考
7月
・証明書確認
8月
・10万円の給付の1回目
9月
・交流会の1回目
10月以降
  ・電子的コミュニティ(Facebook)への参加(希望者)
  ・財団役員等によるメンタリング(希望者)
翌年と翌々年の4月
  ・成績証明書と在学証明書の提出
翌年と翌々年の5月
  ・成績優秀者に表彰状を贈呈(就職活動での自己PRの素材として使用可能)

選考内容や、スケジュールは変更や、新しい情報が公開される可能性もありますので、公式サイト・よくあるご質問を日々チェックしておきましょう。

▼学奨財団公式サイトはこちら
https://gakusho.or.jp/

▼よくあるご質問
https://gakusho.or.jp/faq

選考結果の開示
ほぼすべての奨学金財団が具体的な選考基準や倍率(競争率)は公表しておりませんが
学奨財団では応募検討者がより安心し、
選考の準備を的確に実施できるよう第1期の選考結果を詳しく開示しています。

【選考結果の開示】

参考にしていただき、より多くの方からご応募いただけることを願っております。

各方面からのメッセージ

奨学生のメッセージ

第1期奨学生の10人の多くは、学奨財団をお奨めする理由として、
有力企業などで仕事をしている、財団役員等や協賛社/賛助会員などのサポーターの方々と
会話・交流する機会をもてることを挙げています。
また明確な選考基準によって、求められる人物像が分かりやすいとの指摘も複数ありました。
10人からの個別メッセージもぜひ参考にしてみてください。
【奨学生のメッセージ~後輩にお奨めする理由~】

社会人のメッセージ

学奨財団は2022年10月にスタートしたばかりの財団であるとの自覚をもち、
奨学金関連の先輩格に相当する財団から学ぶ姿勢を、
他の4つの財団幹部へのインタビューとして公表しています。
インタビューの最後では、学奨財団への激励や賞賛のコメントも掲載されています。
加えて、多くの有識者、協賛社/賛助会員、大学事務部門も、
学奨財団やその応募者へのメッセージを寄せています。
【社会人のメッセージ】

まとめ

いかがでしたでしょうか。

学奨財団の給付型奨学金は、国内の奨学金の中でもかなり好条件の奨学金です。

もしあなたが申し込みの条件を満たしている場合は是非ご活用ください。

またガクシーでは、会員/プロフィール登録いただくと、あなたにぴったりな奨学金がわかったり、お気に入り奨学金の募集開始/締切アラートの管理、またガクシー限定の奨学金への応募が可能になるなど、様々な機能が利用できます。ぜひご登録下さい。

▼会員登録をする
https://gaxi.jp/auth/login

同じカテゴリのコラム一覧