アジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国の大学・大学院及び政府研究機関に所属しての調査研究
(1)応募時と助成(留学)期間中は日本の大学に学部生として在籍する者(2)日本国籍を有する者※海外在住者は除きます。(3)日本国に永住を許可されている者(4)認定式(2022年2月中旬を予定)出席後から2023年3月までに留学・研究を開始する者※但し、同期間中に留学・研究が開始できるよう、留学・研究先の選定・入学手続きに関しては申請者本人が行うものとします。※所属大学の「交換留学制度」の活用も可(但し、授業料免除など別助成がある場合は不可)(5)留学・研究する大学等において研究を進めるに十分な語学力を有する者(6)2021年4月1日時点に年令40才未満である者(7)他の奨学金を受給していない者 (併願の場合、結果判明次第、当財団と相談してください。)