日本人奨学金

募集要項

  • 対象の課程
    大学院
  • 応募者の地域条件
    地域の制限なし
  • 奨学金の種類
    奨学金ー給付
  • 申込み期間
    2022/6 〜 2022/8
  • 申込み時期
    その他
    2022年6月27日(月)~8月26日(金)
  • 支給人数
    10人
    10名程度
  • 支給金額/人
    1,244万円
    ・生活費:月額US1500~2000ドル相当の円貨=月額195,000円~260,000円 ・学費: 実費 (年間300万円以内) ・往復旅費:実費 (限度額範囲内) ※US1ドル=130.03円で計算(2022.5.10現時点)
  • 支給期間
    最大2年間
  • 成績制限
    あり
  • 所得制限
  • 修学支援制度との併用
  • 他の給付型との併用
  • 専攻分野
    専門分野の限定なし
  • 専攻分野の詳細
    大学院修士課程
  • 資格・条件
    1.日本国籍を有し(日本で初等~中等教育を受けた外国国籍の方も可)、日本から諸外国の大学等の大学院修士課程(またはそれに準ずる課程)に正規生として入学を予定している方で、成績、人格ともに優秀で経済的援助を必要としている方。なお、専攻分野は問いません。※修士博士一貫コースの初年度から入学する方も応募可能です。但し、支給期間は、修士に準ずる課程の期間(初年度から最大2年間)とします。※ディプロマコースへ留学予定の方は事務局までご相談下さい。2.2023年1月から12月末日までに入学予定の方3.財団が指定する日に面接を受けられること※今後、新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン(Web 会議システム“Zoom”を用いての)面接の可能性があります。機材、インターネット環境に関して、あるいはそれ以外でもオンライン面接に不安な点がある場合には、具体的にお知らせ下さい。(「願書4」に記入して下さい。)4.当財団の奨学生として、留学前にガイダンスに参加できること。5.2022年4月1日現在において、年齢が29歳以下の方が望ましい。2022年4月1日現在で30歳以上の方は「今、留学を希望する理由」を提出すること(P7 ロ.対象者のみが提出する書類11. を参照)6.日本在住で、日本国内から海外へ留学する方※日本政府および留学先国政府の指示等により、日本出入国が困難になることも予想されますが、そのような場合においても、留学先大学院での学修を支援する目的で、個別に対応する予定です。
  • その他

組織情報