※応募、書類選考、面接、認定式の時点で日本国外にいる人は選考対象外です。(1) 2022年4月1日時点で満38歳以下の私費外国人留学生(在留資格が「留学」で日本国籍を持たない者)(2) 日本国内の大学又は大学院の正規課程に在学し、人の健康に深く関連する分野(医学、歯学、薬学、生物学、栄養学、体育学、工学等。ただし工学は医学・薬学に関連の深い分野の研究をしている者に限る。※医学・薬学との関連が願書に明記されていない場合は選考対象外)及び経営学(経営学の基盤ができていない発展途上国出身の留学生については「国際関係学分野」も対象に含む)の研究をしている者〔ただし学部1、2年生は応募不可。3年生以上の学部生についても、成績が極めて優秀な場合(すべて優/Aなど)を除き、応募不可〕)(3) 向学心に富み、学業優秀であり、品行方正である者 (4) 独自性のある研究、革新的な研究に携わっている者(5) 財団に提出する書類(応募書類を含む)に対して指導教員などのしかるべき指導、チェックを受けられる者(6) 奨学期間中に合計40日以上日本を離れない者(7) 国際的視野を持ち、日本と各国の架け橋としてリーダーシップを発揮できる者(8) 学資の支弁が困難と認められる者(9) 当財団のイベントや奨学生のネットワークに積極的に参加し協力できる者(10)日本語を学ぶ意欲のある者※英語で書かれた願書も受け付けますが、願書及び面接において日本語への意欲が見られない場合は減点します。(11)研究成果をもって社会貢献を期する者(12)上記(1)~(11)の資格及びその他当財団の定める条件を満たす者※標準修業年限内での修了が見込めない者は応募不可※授業が夜間・週末のみの者、通信制の者は応募不可