①日本の大学院(博士課程・修士課程・専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。 ②成績が優良で学費の支弁が困難な者。 ③2022 年4月1日現在、満 40 歳未満の者(継続応募者は除く)。 ④法科大学院の未修コース(3年制)に限り2学年以上の者。 ⑤日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。 【2021 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】 ・進学して修士・専門職1年生になった者は新規生として応募できる。 【2021 年度本会の大学院奨学生であった場合】 ・同じ課程(博士・修士・専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。 ・修士・専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。 ・2021 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。 【2021 年度本会の奨学生でなかった場合】 ・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2021 年度本会奨学生でなかった場合を含む)。