トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム(大学生等対象)【STEAMコース】2023年度(第15期)派遣留学生

募集要項

  • 対象の課程
    大学,専修学校,大学院,高等専門学校,短期大学
  • 応募者の地域条件
    地域の制限なし
  • 奨学金の種類
    奨学金ー給付
  • 申込み期間
    2023/2 〜 2023/2
  • 申込み時期
    その他
    2023年2月予定~2023年2月28日
  • 支給人数
    100人
    100名
  • 支給金額/人
    247万円
    (1)奨学金(月額) ◆北米、シンガポール、欧州、中近東:16万円(家計基準内)、6万円(家計基準外) ※以下の除外国は除く。アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、カザフスタン、キルギス、ジョージア(旧グルジア)、クロアチア、コソボ、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、トルクメニスタン、ハンガリー、ブルガリア、ベラルーシ、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア共和国、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア ◆アジア(シンガポールを除く)、大洋州、中南米、アフリカおよび上記除外国:12万円(家計基準内)、6万円(家計基準外) (2)留学準備金 ◆アジア地域:15万円 ◆その他の地域:25万円 (3)授業料:全地域30万
  • 支給期間
    28日以上1年以内 ※2023年8月1日(火)から 2024年3月31日(日)の間に留学先国・地域において留学を開始する計画であること ※留学先国・地域における留学期間が 28日以上1年以内(3か月以上を推奨)の計画であること
  • 成績制限
  • 所得制限
    あり
  • 修学支援制度との併用
    可能
  • 他の給付型との併用
    可能
    ※機構が実施する「海外留学支援制度(協定派遣、学部学位取得型、大学院学位取得型)」との併給はできません
  • 専攻分野
    STEAM領域(環境・エネルギー分野、ライフサイエンス分野、ナノテクノロジー・材料分野、情報通信分野、社会技術・社会基盤分野)
  • 専攻分野の詳細
    2023年度大学1年生以外 大学、大学院、短期大学、高等専門学校(第4学年以上で専攻科を含む)、専修学校(専門課程)
  • 資格・条件
    【STEAMコース】 日本及び世界の社会課題解決のための技術革新や新産業創出に貢献する STEAM(Science, Technology,Engineering, Art, Mathematics)領域における留学計画<留学分野例>1.環境・エネルギー分野2.ライフサイエンス分野3.ナノテクノロジー・材料分野4.情報通信分野5.社会技術・社会基盤分野※例示以外の量子コンピューティング等の先端技術分野や融合系分野等の留学計画であっても応募可能です。 【派遣留学生の要件】 次の①~⑪に掲げる要件を全て満たす者を支援の対象とします。 ① 日本国籍を有する者又は応募時までに日本への永住が許可されている者② 本制度で実施する事前・事後研修に参加する意思を表明した者、また、派遣留学生ネットワーク(留学機運醸成のための活動、支援企業等に対する留学計画や活動報告・成果等の情報の提供を含む。)に参加する意思を表明した者③ 在籍大学等において、卒業又は学位取得を目的とした課程に在籍する者④ 在籍大学等が派遣を許可し、受入れ機関が受入れを許可する者⑤ 機構が実施する国内の奨学金「第二種奨学金」に掲げる家計基準を満たす者※ただし、家計基準を超える場合であっても応募することができます。多様な留学計画の支援という観点から、支援予定人数全体の1割程度を上限に、家計基準を満たす者とみなして採用します。※家計基準の判定は、2023 年4月1日時点の学籍身分(見込)で行ってください。在籍大学等に家計の所得がわかる直近(2021 年1月~12 月分)の必要書類(所得証明書、源泉徴収票、確定申告書等)を提出し、家計基準を満たすか超えるかを確認してください。※家計基準の判定は、以下の金額を基に行ってください。<学部学生等>大学、短期大学、高等専門学校(第4学年以上で専攻科を含む。)、専修学校(専門課程)に在籍する学生等は、生計維持者(原則父母、父母がいない場合は代わって生計を維持している主たる人)の収入・所得金額<大学院学生>大学院に在籍する学生は、本人の収入(定職、アルバイト、父母等からの給付、奨学金(現在申込中のものは除く)、その他の収入により本人が1年間に得た金額)と配偶者の定職収入の金額の合計額⑥ 留学に必要な査証を確実に取得し得る者⑦ 留学終了後、日本の在籍大学等で学業を継続する意欲のある者、卒業しようとする又は学位を取得しようとする者※留学期間中は在籍大学等に在籍している必要があります。⑧ 2023年4月1日時点の年齢が30歳以下である者⑨ 留学中に行うインターンシップ等の報酬や他団体等から留学のための奨学金を受ける場合は、その平均月額(総額を留学期間の月数で除した金額)が、本制度による奨学金月額を超えない者※他団体等から奨学金を受ける場合、奨学金支給団体側が本制度の奨学金等との併給を認めない場合があるので、当該団体に確認してください。※機構が実施する「海外留学支援制度(協定派遣、学部学位取得型、大学院学位取得型)」との併給はできません。⑩ 過去に「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム~」(以下、「旧制度」という。)の派遣留学生として採用されていない者※ただし、以下の学生は本制度の要件を満たすものとみなします。 過去に旧制度大学生等コースの派遣留学生として採用された後、本人の責によらず留学開始前に辞退した者 過去に旧制度の高校生コース又は地域人材コース高校生等枠の派遣留学生として採用された者⑪ トビタテ!留学 JAPAN 新・日本代表プログラム【高校生等対象】(第8期)に応募していない者
  • その他
    ※STEAMコースの支援予定人数のうち、1割程度を高等専門学校の学生(留学時に第4学年次以上で専攻科を含む)から採用

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