研究奨学金 (長期)_2023年度

• 対象の課程

  大学院
• 応募者の地域条件

  地域の制限なし
• 奨学金の種類

  奨学金ー給付
• 申込み期間

  ー
• 申込み時期

  その他

  （DAAD ポータル上での提出期限）2022年10月20日 （郵送書類の提出期限）2022年10月21日 ※当日消印有効
• 支給人数

  未定

  未定
• 支給金額/人

  637万円

  (1)奨学金 ・学部卒業生：月額861ユーロ＝114,000円 ・修士号取得者以上：月額1,200ユーロ＝158,000円 ※1ユーロ＝131.89円で計算（2021.11.1現時点) (2)健康・傷害・個人賠償責任保険 (3)旅費補助（ただし他の機関から支払われない場合に限る） (4)（Bi-national または Cotutelle の場合）指導教授がそれぞれ以下の目的での最長10日を超えない滞在をするための旅費、滞在費（連邦旅費法(Bundesreisekostengesetz)に基づく）。⚫ 日本側の指導教授が奨学生の研究の進捗状況を確認するための渡独⚫ ドイツ側の指導教授が奨学生の卒業試験に参加するための来日。これらの旅程は、応募書類の研究計画書、タイムスケジュールに記載すること (5)研究補助費（一回限り） (6)場合によっては家賃補助、家族手当、障害・疾患手当なども支給されることもある (7)ドイツ語学習補助（詳細は奨学金証書にて通知）⚫奨学金の合格証を受領した段階から、オンラインドイツ語コースへ無料参加が可能⚫奨学金開始前に、2、4、または6ヶ月間の現地での語学研修が付与されることがある。語学研修への参加と期間は奨学生のドイツ語能力と研究計画に応じて個別に決定される。留学先の課程での使用言語がドイツ語の場合、付与されたドイツ語研修への参加は義務となる⚫留学期間中に奨学生が自ら進んでドイツ語コースに参加する場合、その費用を補助⚫奨学金合格から支給終了まで、日本またはドイツでのTestDaF またはDSHの受験料を1回に限りDAADが負担する
• 支給期間

  ・ドイツでの博士号取得を目指す場合：最長4年 ・Bi-nationalまたはCotutelleの枠組みでの博士号取得を目指す場合：最長2年 ・研究プロジェクトのためのドイツ滞在の場合：7～12ヶ月
• 成績制限

  ー
• 所得制限

  なし
• 修学支援制度との併用

  ー
• 他の給付型との併用

  ー
• 専攻分野

  専攻分野の限定なし
• 専攻分野の詳細

  ー
• 資格・条件

  １）応募の時点で、以下の年限を超えていないこと。⚫ 学部卒業生、修士課程（博士前期課程）在学生または修了生の場合、最終の卒業・修了もしくは学位取得時より 6 年。⚫ 博士（後期）課程在学生の場合、博士（後期）課程進学より 3 年。２）ドイツ在住の応募者は、応募の時点でドイツへの滞在が 15 ヶ月以下であること３）医学分野（人間医学、歯学、獣医学）での応募者は DAAD 本部の“Zusätzliche Hinweise/Additional Information“を必ず参照すること。
• 奨学金URL

  https://www.daad.jp/files/2022/08/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%A5%A8%E5%AD%A6%E9%87%912023_0728_yk.pdf
• その他

  ー

組織情報

• 学校区分

  公的機関
• エリア

  ー
• 都道府県

  ー
• 電話番号

  03-3582-5962
• ホームページ

  https://www.daad.jp/ja/find-funding/scholarships-for-students-and-graduates-from-japan/

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