1. はじめに
1-1. AI検索機能とは?
ガクシーのAI検索機能は、
LINEのトーク画面で自然な日本語のまま奨学金を検索できる機能です。
「〇〇県の△△大学に進学予定なんですが、使える奨学金はありますか?」
といった形で質問すると、
ガクシーに登録されている奨学金データをもとに、AIがチャット形式で候補を提案してくれます。
- アプリのインストール不要
- Webで複雑な検索条件を設定する必要もなし
- 普段のLINEの会話と同じ感覚で、奨学金を探せる
というのが、このAI検索機能の特徴です。
1-2. この機能でできること
ガクシーには、約3万件の奨学金情報が登録されています。
AI検索機能では、この膨大なデータの中から、以下のような形で奨学金を提案します。
- あなたの学校種別(高校/大学/専門学校など)
- 学年(高2・高3・大学1年など)
- エリア(都道府県、地域)
- 場合によっては留学や特定目的(例:海外留学、医療系進学 など)
といった条件をもとに、
「今のあなたが申し込めそうな奨学金候補」を会話の中で教えてくれる機能です。
できることのイメージ
- 条件に合いそうな奨学金の名称や概要を教えてくれる
- 奨学金の詳細ページ(公式サイトなど)へのリンクを案内する
- 条件を少し変えて「別パターンも教えて」といった相談も可能
1-3. 利用にあたっての注意事項
AI検索機能はとても便利ですが、以下の点にご注意ください。
1) 情報の正確性について
- AIは、必ずしも100%正確な回答を返せるわけではありません。
- 奨学金の募集要項や金額、締切、条件などは、
必ず各奨学金の公式HPや募集要項で「最新の情報」を確認してください。 - AIの提案はあくまで「候補の案内」であり、正式な募集情報ではありません。
2) 利用回数の制限
- AI検索機能は、1日あたり5チャット分まで利用可能です。
- 利用上限に達した場合、24時間後にクレジットが自動的に復活します。
- 集中して検索したい場合は、
聞きたい内容をあらかじめメモしてから使うと、回数を有効に使えます。
2. AI検索の使い方(基本編)
2-1. AI検索を開く方法
ベータ版(現在)
- ガクシーのLINE公式アカウントを友だち追加します。
- そのままトーク画面でメッセージを送ると、
自動的にAI検索機能が利用可能になります。
(特別な設定や連携は不要です)
※メニューからチャットモードの切り替えは上記のボタンから可能です
正式リリース版(今後)
正式版では、さらに便利に使っていただくために、
ガクシーの会員アカウントとの連携が必須になる予定です。
- すでにガクシーのWebアカウントをお持ちの方は、
あらかじめアカウント連携を済ませておくことをおすすめします。 - 連携しておくことで、将来的に
- 学年や志望校などの情報をもとにしたより精度の高い提案
- マイページとの連携や、気になる奨学金の保存機能(予定)
などが利用しやすくなります。
アカウント連携URL
https://gaxi.jp/user/social
2-2. 基本的な質問の仕方
AI検索では、質問の内容が具体的であるほど、提案の精度が上がります。
特に、次の3つをセットで入力するのがおすすめです。
- 学校タイプ:高校/大学/短大/専門学校など
- 学年:高1・高2・高3・大学1年・浪人生など
- エリア:都道府県名や地域(例:東京都、大阪府、東北地方 など)
さらに、留学目的の奨学金を探したい場合は、
「留学で使う奨学金を探しています」といった目的も一緒に書くと、より的確な提案がしやすくなります。
質問例(そのままコピペOK)
例1:高校生(国内進学)
高校2年で、東京都在住です。
東京都内の大学進学を考えています。
今から応募できる奨学金を教えてください。
例2:大学生(在学中)
地方国立大学の1年生で、実家は福岡です。
今の学年から申し込める給付型奨学金はありますか。
例3:留学で使いたい場合
大学2年で、来年アメリカへの1年間の留学を考えています。
留学で使える奨学金を教えてください。
例4:専門学校への進学予定
高校3年で、大阪府の専門学校(デザイン系)への進学を考えています。
進学前から申し込める奨学金はありますか。
2-3. 回答の見方(要約・リンク・提案機能など)
このセクションでは、実際のLINE画面のスクリーンショットとあわせて、
- 奨学金の要約の見方
- 詳細リンクの位置
- 「他の候補も見たい」「条件を変えたい」ときの聞き返し方
などを説明する予定です。
※ここには後からスクリーンショットを貼り付けながら、
吹き出しや矢印で解説を入れる想定です。
3. 質問のコツ(応用編)
3-1. より正確な回答を得るための質問例(ユースケース別)
ここでは、ユースケース別に具体的な聞き方の例を3つ紹介します。
そのまま使っていただいてもOKですし、自分の状況に合わせて書き換えても使えます。
ユースケース1:高校生がこれから大学進学する場合
状況
- 高校3年生
- 地元の国公立大学を志望
- 自宅通学の予定
おすすめの質問例
高校3年で、〇〇県在住です。
地元の国公立大学への進学を考えています。
今から申込できる、授業料や生活費の負担を減らせる奨学金を教えてください。
ポイント
- 「高校3年」「〇〇県」「国公立大学」など、
学年・エリア・進学先の種類をできるだけ具体的に書く。 - 「授業料や生活費の負担を減らしたい」など、
何に使いたいかも書くと、より目的に合った提案につながります。
ユースケース2:大学在学中で、家計が急に厳しくなった場合
状況
- 大学2年生
- 私立大学
- 最近、家計の事情が変わり、追加で使える奨学金を探している
おすすめの質問例
私立大学の2年生で、一人暮らしをしています。
最近家計が厳しくなってきたため、在学中から新しく申し込める奨学金を探しています。
今の学年から申し込める奨学金はありますか。
ポイント
- 「在学中から新しく申し込めるもの」と目的をはっきり書く。
- 「一人暮らし」「家計が厳しい」などの背景を書くことで、
所得や生活状況に配慮した奨学金の提案を受けやすくなります。
ユースケース3:留学で使う奨学金を探したい場合
状況
- 大学1〜2年生
- 1年間の交換留学を検討中
- 留学費用の一部を奨学金でまかないたい
おすすめの質問例
大学2年で、来年ヨーロッパへの1年間の交換留学を予定しています。
留学の渡航費や現地での生活費に使える奨学金を探しています。
留学目的で使える奨学金を教えてください。
ポイント
- 「どれくらいの期間・どの地域に留学するか」を書くと、
対象地域が限定された奨学金も引き出しやすくなります。 - 「渡航費」「現地生活費」など、使い道も具体的に書くとベターです。
3-2. 聞いてはいけないこと・回答できないこと
AI検索機能は、あくまで奨学金を検索するためのツールです。
そのため、以下のような内容には対応していません。
回答できない内容の例
- 奨学金制度そのものの細かいルールの解説
(例:返還免除の細かい条件、成績基準の細部 など) - 日本学生支援機構(JASSO)の申込手順の詳細な案内
(いつどこの窓口で何を提出するか、といった具体的な手続き) - 奨学金以外の相談
(進路指導全般、学習相談、人生相談など)
これらの内容は、
- 各奨学金の公式サイトや募集要項
- 学校の奨学金担当窓口・進路指導の先生
など、人による公式な説明を受けることをおすすめします。
AI検索機能は
「どんな奨学金があるか調べるための検索ツール」
とイメージしていただくとわかりやすいです。
3-3. うまく答えが出ない時の対処法
AI検索を使っていて、例えば次のようなことが起きる場合があります。
- 自分の状況と明らかに違う奨学金が出てくる
- 関係なさそうな奨学金ばかりが表示される
- 何度聞いても、同じような回答で進まない
そのような場合は、お手数ですが下記のフィードバックフォームからご報告をお願いします。
- どんな質問をしたか
- どんな回答が返ってきたか
- どこが「おかしい/困った」と感じたか
を書いていただけると、改善にとても役立ちます。
フィードバックフォーム
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