
就職活動をこれから始める皆さん、外資企業への挑戦を考えたことはありますか?
就職までは具体的に考えていなくとも、あるいは第一志望の会社が日系企業であっても、外資系企業の選考を体験してみることを私はおすすめしています。
この記事では、なぜ就活では外資企業を受けるべきなのか、その理由を3つ解説します。
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外資系企業は、外国資本が出資している企業のことを指します。さまざまな業種や規模の企業が含まれており、金融、IT、製造、サービス業など様々な分野で活躍しています。 これらの企業は、国内市場だけでなく世界中で使われるサービスや製品を提供することで、競争力を保っています。
日系企業と外資系企業では経営のスタイルや意思決定のプロセスが異なることが大きな特徴となります。
日系企業では、従業員の経験やノウハウを重視し、組織内での意思決定が行われることが一般的です。長く勤めている社員が重宝される理由でもあります。
一方、外資系企業では、グローバルな経営体制やヘッドオフィス(本社)との連携が強調され、意思決定がより中央集権的に行われる傾向があります。ヘッドオフィスの決定にスムーズに対応できる柔軟性を持つ社員が重宝されます。
当然、ヘッドオフィスの言語である英語をはじめとする外国語を使用することになりますので、語学力や国際的なコミュニケーション能力が重視されます。
コミュニケーションをアウトプットの能力とするならば、アウトプットの元となる問題解決能力も日系企業以上に高いものが求められます。
私は外資系企業に在籍していたことがあるのですが、あなたはどう思うのかと会議でよく聞かれます。「どう思うのか」の対象が本国が作った日本向けの新しいプロモーションの映像だったりするのです。 そのときに何も答えられないと評価が0になる一方で、本当にただ思っただけで問題解決につながらないことを言ってしまうと評価はマイナスとなってしまいます。
よって、常に向き合う問題を明確にし、解決できるアイデアを頭のなかでまとめ、然るべきときに相手が求める方法で伝えるという総合力が必要になると言えます。
4月のある日のこと、某所にて。 「M&Aによる拡大はすべきではない。なぜなら..」 有名教育企業の海外事業の戦略について議論を重ねています。 その様子はまるで、よくイメージされるコンサルティングファームの会議室のようです。
しかしこれは、ビジネススクールのケーススタディ講義でなければ、3泊4日のサマーインターンの課題でもなく、「本選考過程のインターンに参加するための選考」の段階のグループディスカッションなのです。
つまり議論しているのは大学3年生~大学院1年生の20歳越えてそこそこの若者です。
一流企業の経営企画部の社員でも簡単に解けない難問に対して、社会人になる前の段階で挑むのです。
当然、いきなり答えが出せるわけがありません。だからこそ自分の実力がわかるのです。
この課題に挑戦する前段階では筆記試験で高い得点が求められたり、面接で「アメリカに車は何台あるでしょう?」というような質問で論理的思考力を問われたりするのです。
選考を通じて学べます。
とある外資系コンサルファームB社で聞いた話です。
社員座談会にて、とある学生が 「第一志望は官僚だが、その滑り止めとしてB社を始めとする戦略系ファームを見ている。」 と話しました。
B社の社員を前に、B社を「滑り止め」と言うことにも驚きなのですが、それを聞いた社員が 「自分も希望の省庁に合格したが、その省庁は希望とは違ったためB社に来た。その判断に後悔はない。」 と返したのでした。
「民間か、あるいは公務員か」というような就活でよく耳にする枠組みを超えて、考え方を変えるようなワンシーンです。
こんな出会いがきっとあります。 それは成長に繋がります。
外資系企業のインターンシップは、通常、選考に直結して行われます。
特に、日本と違い海外のヘッドオフィスであれば数週間から数ヶ月にわたる期間で行われ、実際のプロジェクトに参加し、ビジネスの現場での実践的な経験を積むことができます。
本国の影響力の強い日本法人ほど、インターンは実務に近く、その内容もハイレベルです。
有名な外資系コンサルファームのマッキンゼーで、これまた有名な話ですが経営コンサルタントの故瀧本哲史氏はインターンをしていました。 リサーチ業務を課された当時学生の瀧本氏が作った資料の一部は、コンサルタントがクライアントに提出するスライドデッキに組み込まれていたようです。
大学卒業後にどんな企業に就職することになっても、外資系企業でのインターンの経験は活きてくるでしょう。
外資系企業の選考は、成長の大きなチャンスであり、積極的に挑戦すべきです。
選考プロセスでは、ビジネスの現場での実践的な問題解決力やコミュニケーション能力を求めるものがあります。早い段階で難問に挑戦することで、自分の実力を客観的に見つめることができます。 そして関わる人々を通じて、視座を引き上げることができます。 また、インターンでは実務レベルの業務に参加し、成果も高い水準のものが求められることになります。
キャリアの可能性を広げるための貴重な経験となり、成長につながることは間違いありません。 これまで外資系企業について考えたこともなかった人も、ぜひチェックしてみてください!
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